2010年2月19日金曜日

高橋選手が銅メダル。「ええ顔」が定着してきたし、自信が感じられた。面構え、顔付き、でその人物がわかる。ナンカシソウナ「顔」がある。
フィギュアスケートはなかなかおもろい。バンバン、ジャンプを決めても「情緒」がない演技もあるし、地味でも味のある演技もある。高橋選手の演技はとても良かったと思う。回転を追及しなくても充分メダルだったかも。「道」という曲も良かった。「道」という字、言葉、とても好きだ。全然関係ないけど。

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