2010年2月3日水曜日

ふく鍋

今日、山口県の人からおもしろい話を聴いた。山口のふぐの食べ方は、まず、身を捌いて刺身などで食べ、残りのガラやアラを鍋にし、最後に雑炊にするだそうだ。だから、鍋のとき、ふぐの身はほとんど残っていないのが「普通」なのだとこと。「大阪の人が山口でふく(山口では「ふく」)鍋を食べたらびっくりする」と、その人は笑って語っていた。これは、一回、現地に行って確認せねばならない。なあ・・・・。

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