さて、書店の扱いである。9月16日の発売後、紀伊国屋、ジュンク堂、旭屋書店、ブックファースト、総じて「話題書」として扱って下さっている。あの紀伊国屋梅田店でも新聞記事のPOP付きで紹介して下さっていた。今回初めて知ったが、当書籍が該当する芸術、文芸のコーナーというのは、ホントにどの書店でも奥まったところにあり、落語はその中でも更に奥まった場所に陣取っている。それだけに、話題書のコーナーに置いていただいている間が販促の機会となるようだ。なかでも、ジュンク堂のヒルトン店(写真)と千日前店では大きなコーナーを設けて下さった。140Bの販促のおかげである。
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